若手優秀発表賞
若手優秀発表賞3名を選出しました。
P-1: | アリルアセタミドデアセチラーゼは肝臓内鉄濃度を低下させることで薬物誘導性フェロトーシスに対して保護作用を示す 篠原 颯志(金沢大学大学院) |
P-2: | 抱合型胆汁酸量の増加が抗菌薬誘発性の肝障害発症に関わる 平井 智也(千葉大学) |
P-9: | アデノ随伴ウイルスによる補体活性化メカニズムと種差の検討 川崎 秀吉(アステラス製薬) |
募集要領
医薬品毒性機序に関する優れた研究発表を行い、今後の発展が期待出来る研究者(個人)に授与いたします。皆様の応募をお待ちしております。
応募資格
以下の条件をすべて満たすこと。
- 2023年の12月31日で39歳以下であること。
- 当該年の研究会で発表されるポスター演題の筆頭発表者であること。
表彰
原則として毎年2名を選考し、賞状および副賞2万円を授与します。
受賞者の発表及び授賞式は閉会時に行います。
受賞者の発表及び授賞式は閉会時に行います。
応募締め切り
2023年8月31日(木)~ | 9月29日(金) |
10月20日(金) | |
10月31日(火) 締め切りました |
応募方法
演題登録と一緒にご応募ください。応募欄に「有」を選択してください。