プログラム
常任委員会 10:10~11:10 常任委員会会場(展示棟 会議室4)
第1会場(展示棟 展示室2)
開会式 11:20~11:30
一般演題1 11:30~12:00
「リウマチ性疾患の診断」
O1-1
「大型血管炎に対する診断・評価に血管エコー検査が有用であった2例」
吉田 周平(福島県立医科大学医学部 リウマチ膠原病内科学講座)
O1-2
「巨細胞性動脈炎と鑑別を要した筋限局型小型血管炎の1例」
守谷 悠(北海道大学大学院医学研究院・医学院 免疫・代謝内科学教室)
O1-3
「皮疹が難治性筋炎に遅れて出現した抗NXP-2抗体陽性皮膚筋炎の一例」
永幡 研(札幌医科大学 免疫リウマチ内科)
O1-4
「胸水貯留が先行した関節リウマチ、シェーグレン症候群の1例」
高澤 德彦(東北医科薬科大学 若林病院 リウマチ科)
ランチョンセミナー1 12:10~13:10
若手リウマチセッション 13:20~14:20
城田 祐子(東北医科薬科大学病院 血液・リウマチ科)
YIA1-1
「Vessel wall imagingが診断に有用であった中枢神経血管炎の2例」
安田 充孝(北海道大学大学院医学研究院・医学院 免疫・代謝内科学教室)
YIA1-2
「IgG4関連疾患における免疫チェックポイント分子の有用性」
松本 聖生(福島県立医科大学医学部 リウマチ膠原病内科学講座)
YIA1-3
「強皮症合併指尖部潰瘍に対する、ボセンタンの長期有効性と難治性に寄与する因子の検討」
村井 康久(弘前大学大学院医学研究科 消化器血液内科学講座)
YIA1-4
「関節リウマチ患者における残存症状とロコモ25スコアおよびロコモ度との関連」
五十嵐 駿(秋田大学大学院 整形外科学講座)
YIA1-5
「当院における近年の早期関節リウマチ患者に対する治療内容の変化 -2,014年と2019年の比較-」
斎藤 大三(山形大学医学部 整形外科学講座)
YIA1-6
「エタネルセプト開始後に抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎を発症した関節リウマチの一例」
岡崎 創司(東北大学医学部 リウマチ膠原病内科)
スポンサードセミナー1 14:30~15:30
「JAK阻害薬を含めた最適な分子標的薬の治療指南〜あなたなら目の前のRA患者の治療をどうしますか?〜」
演者 三崎 健太(北播磨総合医療センターリウマチ・膠原病内科 主任医長)
共催 アッヴィ合同会社
JCR臨床研究推進委員会教育講演 15:40~16:10
「臨床研究における多変量解析」
演者 宮脇 義亜(岡山大学病院新医療研究開発センター 臨床研究部)
シンポジウム「分子標的薬時代の最適化医療」 16:20~17:20
金澤 洋(青森県立中央病院 リウマチ膠原病内科)
S-1
「ANCA関連血管炎におけるリツキシマブの有効性」
中屋 来哉(岩手県立中央病院 腎臓・リウマチ科)
S-2
「膠原病関連間質性肺炎に対する分子標的療法の実際」
藤枝雄一郎(北海道大学 大学院医学院・医学研究院 免疫代謝内科学教室)
S-3
「全身性エリテマトーデスに対する分子標的治療の実際」
市川 一誠(山形大学医学部附属病院 第一内科)
S-4
「関節リウマチに対する分子標的療法の実際」
佐藤 秀三(福島県立医科大学医学部 リウマチ膠原病内科学講座)
S-5
「脊椎関節炎に対する分子標的療法」
奥野 洋史(東北労災病院 整形外科)
イブニングセミナー1 17:30~18:30
「関節破壊におけるJAK阻害薬のMOA」
演者 加藤 将(北海道大学病院 リウマチ・腎臓内科 講師)
共催 ギリアド・サイエンシズ株式会社/エーザイ株式会社
第2会場(展示棟 展示室3-B)
一般演題2 11:30~12:00
「リウマチ性疾患と血液疾患」
O2-1
「多発性筋炎と診断・治療された節外性NK/T細胞リンパ腫の1例」
亀井 仁美(岩手県立中央病院腎臓・リウマチ科)
O2-2
演題取り下げ
O2-3
「背部腫瘤より脊髄浸潤を来したMTX関連リンパ増殖性病変(MTX-LPD)の1例」
竹森 弘光(青森県立中央病院 リウマチ膠原病内科)
ランチョンセミナー2 12:10~13:10
「リウマチ炎症・骨破壊の実体的解明~破骨細胞への作用から考えるTNF阻害 薬の関節破壊抑制効果について~」
演者 | 石井 優 | (大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科 教授(免疫細胞生物学)) |
一般演題3 13:20~13:50
「リウマチ性疾患と感染症」
O3-1
「播種性クリプトコッカス症発症後に血球貪食症候群を呈したループス腎炎患者の一例」
成田 衛(東北大学病院 リウマチ膠原病内科)
O3-2
「COVID-19 mRNAワクチン接種後に急性肝炎をきたした抗RNP抗体陽性の一例」
石川 里紗(東北医科薬科大学医学部 血液・リウマチ科)
O3-3
「初診時に化膿性腱鞘炎が疑われた乾癬性関節炎による指炎の1例」
髙橋 将輝(山形県立中央病院 整形外科)
O3-4
「トシリズマブ治療経過中に重症新型コロナウイルス肺炎となり,その後にニューモシスチス肺炎を発症した1例」
奥山 慎(中通総合病院 腎臓・リウマチ科)
一般演題4 13:50~14:20
「リウマチ性疾患の複合病態」
O4-1
「シェーグレン症候群、関節リウマチに合併した血栓性血小板減少性紫斑病の一例旭川医科大学病院 リウマチ・膠原病内科」
荻野久美子(旭川医科大学病院 リウマチ・膠原病内科)
O4-2
「全身性エリテマトーデスに合併した後天性第XI因子欠乏症の帝王切開に際して血漿交換を施行した1例」
丹野 唯人(東北大学病院 リウマチ膠原病内科)
O4-3
「ニンテダニブ (NTB) 投与後に肺高血圧症(PH)による呼吸不全が増悪した全身性強皮症-間質性肺炎 (SSc-IP)の一例」
日渡 早紀(東北医科薬科大学 内科学第三(血液・リウマチ科))
O4-4
「成人Still病にIgA血管炎と抗CCP抗体陽性関節炎を合併した一例」
横瀬 晃平(福島県立医科大学医学部 リウマチ膠原病内科学講座)
スポンサードセミナー2 14:30~15:30
「ANCA関連血管炎の病態と治療 update」
演者 田村 直人(順天堂大学大学院医学研究科 膠原病・リウマチ内科学 教授)
共催 キッセイ薬品工業株式会社
一般演題5 15:40~16:10
「リウマチ性疾患と分子標的薬」
O5-1
「当院SLE患者におけるべリムマブの有効性と安全性の検討」
高橋 幹弘(大崎市民病院 リウマチ膠原病内科)
O5-2
「ウパダシチニブへの他のJAK阻害薬からの切り替えについて」
小寺 隆雄(東北医科薬科大学医学部 血液・リウマチ科)
O5-3
「巨細胞性動脈炎に対するトシリズマブ導入後にサルモネラ敗血症を来した1例」
星 陽介(東北大学病院 リウマチ膠原病内科)
O5-4
「Rituximabに不応でTocilizumabとCyclosporin Aにより寛解を得たTAFRO症候群」
橋本 眞子(秋田大学医学部附属病院 血液腎臓膠原病内科学講座)
イブニングセミナー2 17:30~18:30
「PMS4731例から考える関節リウマチ(RA)治療におけるバリシチニブ(BAR)の価値」
演者 伊藤 聡(新潟県立リウマチセンター 副院長)
共催 日本イーライリリー株式会社
第1会場(展示棟 展示室2)
運営委員会・総会 8:20~8:30
モーニングセミナー1 8:40~9:40
「アバタセプトの特性を考慮した関節リウマチの治療を考える」
演者 新納 宏昭(九州大学大学院医学研究院 医学教育学講座)
共催 小野薬品工業株式会社/ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
一般演題6 10:00~11:00
「関節リウマチ」
小倉 健(小倉整形外科)
O6-1
「関節リウマチ患者の治療開始までの期間と筋量の関係」
杉村 祐介(中通総合病院 整形外科)
O6-2
「COVID-19感染後に人工足関節全置換術を施行した関節リウマチの一例」
梁 秀蘭(山形大学医学部 整形外科学講座)
O6-3
「メタローシスに対して二期的に人工膝関節再置換術を行った関節リウマチの一例」
古山 和樹(東北大学医学部 整形外科学教室)
O6-4
「手根管腱鞘滑膜炎により手の腫れと機能障害を来した関節リウマチ2症例」
泉山 朋政(東仙台リウマチ科内科クリニック)
O6-5
「高齢関節リウマチに合併した頚椎環軸椎亜脱臼の一例」
黒瀬 理恵(弘前記念病院 整形外科)
O6-6
「高齢RA患者の運動習慣の実態」
佐々木明子(山形大学医学部 整形外科学講座)
O6-7
「関節リウマチ患者に対しLINEによる連絡手段に関するアンケート調査」
田口 紗理(駒ヶ嶺リウマチ整形外科クリニック)
O6-8
「関節リウマチの骨破壊に影響する滑膜肥厚」
田口 紗理(駒ヶ嶺リウマチ整形外科クリニック)
ランチョンセミナー3 11:20~12:20
閉会式 12:20~12:30
第2会場(展示棟 展示室3-B)
モーニングセミナー2 8:40~9:40
「全身性エリテマトーデスの治療戦略2022」
演者 渥美 達也(北海道大学 大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室 教授)
共催 グラクソ・スミスクライン株式会社
スポンサードセミナー3 10:00~11:00
「Difficult to treat RAの臨床像と治療アプローチ」
演者 西田圭一郎(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 整形外科学 准教授)
共催 第一三共株式会社