受賞者

最優秀発表賞

奥田 祥太郎(東京大院薬・生理化学)M2
「中心体シグナルによる適切な染色体分配制御」

小松 龍斗(東北大薬・衛生化学)B6
「アセチル化とユビキチン化のクロストークを介したMDM2-p53制御系の新規調節機構」

優秀発表賞

岡﨑 匡(熊本大院薬・生命分析化学)D3
「次世代型抗体の創製に向けた高品質な一本鎖抗体のIn silico 設計」

鍵山 一輝(九州大院薬・薬理学)M1
「脊髄後角アストロサイトによるシナプス伝達の変調」

柏原 直樹(東北大院薬・衛生化学)M2
「顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの新規病態分子機構の解析」

小坂 美咲(東京医歯大院医歯・発生再生生物学)D2
「ゲノムドライバー変異を介さない肝がん発症機構の解明」

田上 流向(東京大院薬・衛生化学)M1
「飽和型カルジオリピン合成酵素欠損マウスの精子形成異常」

西川 翔太(京都大院薬・代謝ゲノム薬学)M2
「細胞膜上プロゲステロン受容体mPRγを介した母胎連関による皮膚発達制御機構の解明」

吉田 尚史(東京大院薬・衛生化学)M1
「摂食・代謝制御における求心性迷走神経Gαシグナルの機能解明」

優秀発表賞(6年制の部)

成道 豊(静岡県大薬・生化学)B6
「おたふくかぜウイルスに特異的な酵素蛍光剤の開発」

(各五十音順)