(1) |
国際シンポジウムの開催
開催日時 |
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2004年8月2日(月)〜8月6日(金) |
開催場所 |
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インドネシア共和国バリ州&ジャカルタ |
テーマ |
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「サスティナブル・シティの可能性と国際的知的交流の課題に関する国際フォーラム」 |
主 催 |
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東北都市学会・ウダヤナ大学(バリ)・アトマジャヤカトリック大学(ジャカルタ) |
協 力 |
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関東都市学会 |
内 容 |
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[1] |
シンポジウム(日本側3名、インドネシア側3名によるパネル・ディスカッション及びフロアを交えての討論) |
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ミニチュートリアル講演(日本側2名、インドネシア側2名による講義) |
[3] |
エクスカーション(MCIマングローブ・インフォメーション・センター、棚田、観光村などの踏査) |
[4] |
セミナー(日本側3名、インドネシア側3名によるパネル・ディスカッション及びフロアを交えての討論) |
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(2) |
2000年11月11日、「深層水の活用を考えるシンポジウム」を石巻市・石巻商工会議所と東北都市学会で構成さ
れるた行委員会の主催により開催。
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(3) |
2000年10月27日〜28日、日本都市学会第47回仙台大会を、仙台市情報・産業プラザ(ネ!ットU)にて開催。公開シンポジウム「都市とガヴァナンス〜新しい都市自治の確立をめざして〜」を開催。 |
(4) |
2000年3月24日、河北新報社主催シンポジウム「交流と発信の世紀−とうほくと仙台」を(社)東北経済連合会・仙台都市総合研究機構と共に後援。 |
(5) |
河北新報社「都市を創る」シリーズの一環として企画された「東北12市長リレー対論」に協力。
石巻市、会津若松市、新庄市、八戸市、北上市、本荘市、大曲市、酒田市、いわき市、青森市、一関市、
角田市の各市長と東北都市学会会員が対論した。
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(6) |
1999年11月27日、東北都市交流会議「とうほく 東北 TOUHOKU 〜創造と連携のとき世紀〜」を東北都市学会、河北新報社、仙台都市総合研究機構から構成される企画運営委員会により開催。 |
(7) |
1999年3月24日、石巻市において公開シンポジウム「世界と結ぶロマン海都―21世紀の地方都市の国際化戦略」を東北都市学会ならびに石巻市の主催、三陸河北新報社の協賛により開催。 |