演題募集
発表者本人が下記の要領に従って登録を行ってください。(複数演題登録可)
演題登録はインターネットを利用したオンライン登録のみです。締め切り間際はアクセス集中によりサーバ処理能力が極端に低下します。そのため、登録に時間を要する、あるいは登録が完了できないといった事態が生じることが予測されますので、本ページを熟読した上で、余裕をもって登録してください。
演題募集期間:2022年1月7日(金)~ | 3月11日(金) 3月25日(金)まで延長 締切りました |
シンポジウム、要望演題(口演・ビデオ)、一般演題(口演・ビデオ)を募集いたします。
シンポジウム
中部・下部直腸癌に対する括約筋温存術後の排便障害(LARS):発生の現状・課題・対応・新たな治療法
要望演題(口演・ビデオ)
- 骨盤の外科解剖
- 診療科の枠を超えた骨盤外科医の育成の取り組み
- 機能温存術におけるピットフォールと機能障害の回避に向けたコツ・工夫
- 術中に発生した臓器損傷への対応、他科連携の意義
- 骨盤外科領域におけるロボット支援下手術の展望
- 骨盤臓器脱(直腸脱を含む)の診断、術式選択、ピットフォール、成績からみた課題、合併症対応
- 低位前方切除後症候群(LARS)の現状の課題と対応
- 仙骨神経刺激療法の成績と課題
- 多職種による術後骨盤機能障害に対するケアの実際
一般演題(口演・ビデオ)
骨盤外科に関する解剖、診断、手技、治療などに関する演題を、症例報告を含めて広く募集致します。尚、医師にかかわらず、この領域に携わる看護師、薬剤師、栄養士、作業療法士の方々からの演題も受け付けます。
本ページの「演題登録」ボタンを押してメニュー内に入ったのち、案内に従って、登録を進めてください。
登録方法ならびに登録確認・訂正
1. 発表者個人情報登録
登録者情報とID、パスワードを入力してください。IDはご自身のe-mailアドレスとしてください。パスワード(半角英数)は登録内容の確認や変更を行うときに使用します。4文字以上10文字以内で入力してください。なおパスワードは途中で変更することが可能です。入力したパスワードは各自で大切に記録・保管してください。
2. 共著者・演題情報登録
- 共著者情報登録
著者の人数(筆頭著者含む)・所属の数を選択し、次に共著者の氏名・所属を入力してください。共著者数は最大10名、所属機関名は最大5施設まで登録可能です。 - 発表形式(シンポジウム、要望演題、一般演題)を選択してください。
- 演題タイトル、本文
・演題タイトル(全角50文字以内)、本文(全角800文字以内)を入力してください。
・図表、画像は使用できません。
3. 登録内容確認・訂正
登録の最後に登録情報の確認画面が表示されますので、内容を確認・訂正ください。後日改めて確認・訂正を行なう場合は、登録時に入力したパスワードを用いて確認・訂正画面を表示させることができます。
4. 登録完了
登録が完了すると演題登録番号が表示されます。登録したメールアドレス宛てに演題登録完了メールが送信されますので確認してください。翌日まで経過してもメールが届かない場合は下記のお問合せまでご連絡ください。
5. 採択通知について
「採否」・「演題区分」・「発表⽇時」などはメールでお知らせするとともに、ホームページに掲載されるプログラムをご確認ください。
なお、「採否」・「演題区分」・「発表⽇時」などは会⻑にご⼀任ください。
個人情報保護について
ご登録いただいた個人情報は、本研究会の運営準備の目的以外では使用いたしません。また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。
演題募集に関するお問い合わせ
第31回骨盤外科機能温存研究会 運営事務局
株式会社センキョウ
TEL:022-236-7161 FAX:022-236-7163
E-mail:spsfp31@senkyo.co.jp