プログラム
優秀若手研究者賞 受賞者
A-6 (P-016) 市川 敦也(東北大院・薬)
演題名:セレン輸送タンパク質セレノプロテインPは受容体ApoER2とともに細胞内セレン貯蔵に関与する
A-8 (P-112) 冨田 俊維(岐阜薬大・薬)
演題名:甲状腺ホルモン(TH)による2,3,7,8-Tetrachlorodibenzo-p-dioxin(TCDD)の尿中排泄促進効果の検討とその作用機構の解明
A-9 (P-028) 山田 裕太郎(東北大・院薬・衛生化学)
演題名:酸化ストレス誘導性パータナトスにおける超硫黄分子の抑制効果
新人賞 受賞者
B-3 (P-147) 小泉 茉奈海(岐阜薬大・薬)
演題名:周産期甲状腺機能低下モデルにおける甲状腺関連パラメータの変動と児動物脳発達との連関評価
B-4 (P-013) 飯嶋 紗耶乃(千葉大・薬)
演題名:腸内細菌によるセレンのメチル代謝物の宿主生体内における挙動解明と栄養学的評価
B-5 (P-030) 小島 諒太(東北大・院薬)
演題名:食品中化合物による新規フェロトーシス抑制作用機構の解析
実行委員長賞 受賞者
A-1 (P-102) 藤本 茉奈(九大院・薬)
演題名:ダイオキシン母体曝露による児の性ステロイド合成不全の機構解析:胎児視床下部全ゲノムメチル化解析を基盤としたNAD産生系遺伝子の発現抑制の解明
A-3 (P-029) 小林 竜也(北里大・薬・衛生化学)
演題名:リポキシトーシス実行因子Lipo-2は心突然死に関与する
A-7 (P-018) 椎名 慧(東北大院・薬)
演題名:分化期神経細胞への鉛曝露による新規ネクローシス様細胞死誘導
B-1 (P-166) 堀米 梨花(神戸学院大・薬)
演題名:Tamoxifen誘導型遺伝子欠損マウスを用いた脂肪組織におけるビタミンK変換酵素(UBIAD1)の機能解析
B-2 (P-012) 髙島 隼人(東北大院・薬)
演題名:炎症に伴うセレン代謝リプログラミング機構の解析
B-6 (P-140) 黒河 広樹(山東理大・薬)
演題名:新生児慢性肺疾患とフロセミド投与が脳細胞膜におけるイオントランスポーター発現に及ぼす影響
日韓次世代シンポジウム・ポスターセッション 受賞者
PS-04 Young Keun Hwang (Duksung IDC, Duksung Women's Univ./Coll. Pharm., Duksung Women's Univ.)
演題名:Downregulation of IL-10 reduces autophagy and invasion in breast cancer
PS-08 Nayun Kim(Duksung IDC, Duksung Women's Univ./Coll. Pharm., Duksung Women's Univ.)
演題名:Anti-angiogenesis and anti-cancer effects of fisetin in colorectal cancer patient-derived organoid xenograft model
PS-11 Yugo Takagi(Fac. Pharm. Sci., The University of Tokyo)
演題名:Search for the endogenous ligand of MrgB5 and MRGX4, oxidized phospholipid GPCRs involved in itch-sensing
PS-20 Yutaro Yamada(Lab. of Health Chem., Grad. Sch. of Pharmaceut. Sci., Tohoku Univ.)
演題名:The inhibitory effects of supersulfides on oxidative stress-induced parthanatos
(2023.08.22現在)
(2023.08.22現在)
(2023.08.22現在)
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