プログラム
新人賞 受賞者
A-3（P-090） 片山 愛美（千葉大学薬学部薬学科予防薬学研究室）
A-7（P-055） 土橋 亮太（東北大学薬学部生物構造化学分野）
A-9（P-031） 藤村 沙季（山陽小野田市立山口東京理科大学 薬学部薬学科 衛生化学研究室）
演題名：
インスリン中毒のバイオマーカー探索及び死後診断への応用
演題名：
ラマンイメージングを用いたフェロトーシスに伴う単一細胞内環境変化のラベルフリーその場解析
演題名：
胎仔への血流不全は大脳皮質前頭前野におけるGABA 作動性神経のサブタイプ構成バランスを乱す
優秀若手研究者賞 受賞者
B-3（P-085） 岩間 大河（東京大学大学院薬学系研究科衛生化学教室）
B-5（P-050） 奈良 みゆき（東北大学大学院薬学研究科代謝制御薬学分野）
B-6（P-084） 西角 駿（東京大学大学院薬学系研究科衛生化学教室）
B-9（P-077） 柳沼 舜（東京大学大学院薬学系研究科衛生化学教室）
演題名：
アラキドン酸による胚体外内胚葉分化制御機構の解明
演題名：
鉄輸送タンパク質トランスフェリンにおける超硫黄化の役割解明：新規解析法SSACMの開発と活用
演題名：
がん微小環境におけるリゾホスファチジルセリンの意義解明
演題名：
PS-PLA1-LysoPS 軸の感染症免疫における機能解析
実行委員長賞 受賞者
A-2（P-094） 内田 百香（千葉大学薬学部薬学科予防薬学研究室）
A-6（P-080） 田中 萌（昭和大学薬学部社会健康薬学講座衛生薬学部門）
A-10（P-063） 牧野 玲子（東北大学薬学部代謝制御薬学分野）
B-2（P-052） 伊東 諒（東北大学大学院薬学研究科衛生化学分野）
B-8（P-078） 本沢 駿弥（昭和大学薬学研究科衛生薬学分野）
演題名：
グルタチオンパースルフィドを用いた活性硫黄のメチル化における速度論的解析
演題名：
ACSL4 はフェロトーシスを介し腸炎誘導大腸発がんの促進に関与する
演題名：
可逆的付加体の高感度検出法 "inverse-BPML " の開発
演題名：
シスチントランスポーターSLC7A11 による酸化ストレス誘導性パータナトス促進機構の解明
演題名：
炎症反応抑制におけるプロスタサイクリン合成酵素（PGIS）の機能解析
日韓次世代シンポジウム・ポスターセッション 受賞者
PS-02
Hanjin Park（Department of Pharmacy, Hanyang University.）
演題名：
Perfluorooctane sulfonate (PFOS)-induced functional changes on human erythrocyte and its increased susceptibility of prothrombotic activity by a diabetic metabolite
PS-07
Xing Zou（Grad Sch Pharmaceuti Sci., Kyushu Univ.）
演題名：
Maternal exposure to 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin induces the growth retardation in postnatal offspring: transgenerational toxicity and the restoration by aripiprazole intervention
PS-12
Hyunchae Sim（School of Pharmacy, Sungkyunkwan Univ.）
演題名：
Effects of lysine acetylation on high-fat diet fed mouse model
PS-15
Takuya Niijima（Grad. Sch. of Pharmaceut. Sci., Tohoku Univ.）
演題名：
A sub-lethal dose of methylglyoxal treatment confers cellular resistance to ferroptosis
PS-27
Stephanie Siu（Grad. Sch. Pharm. Sci., Tohoku Univ.）
演題名：
Regulation of ferroptosis via increased expression of the selenoprotein P receptor ApoER2 by Nrf2 in glioblastoma
PS-28
RanJu Woo（College of Pharmacy, Pusan Natʼl Univ. Research Institute for Drug Development, Pusan Natʼl Univ.）
演題名：
Autophagy is crucial for the hepatoprotective effects of betaine in non-alcoholic fatty liver disease in Mice
（2024.08.08現在）
（2024.08.08現在）
（2024.08.08現在）
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