その他の部会活動
2022年
第49回日本毒性学会学術年会
医薬品毒性機序研究部会主催ワークショップ
「創薬・開発安全性研究を牽引するin vitro研究の現状」
開催日時:2022年6月30日(木)13:30-15:30
座長 藤本 和則(第一三共)、山田 久陽(大正製薬)
- Tissue chipの製薬企業での実例(仮)
加藤 祐樹(塩野義) - 核酸創薬の安全性におけるin vitro研究の事例紹介(仮)
岡井 佳子(武田) - 培養神経細胞及びMicroelectrode array を利用した薬物誘発痙攣予測に関わる検討
- In vitro vs In vivo/ラット初代培養神経細胞 vs ヒトiPS細胞由来神経細胞(仮)
小田原 あおい(エーザイ) - ヒトiPS細胞を活用したin vitro毒性評価への応用研究事例
清川 順平(中外)